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卒業生インタビュー③~まずやってみる。すベてに全力で取り組み、変わることができました。~

この3月に卒業した先輩たちに高校生活を振り返ってもらい、インタビューに答えてもらいました。

第3弾は、入学当初は「元々失敗がとても怖かった」「登校できるか不安だった」ところから、今回のインタビューでは「失敗から学び、それを乗り越えた先の感動や達成感を得ることの方が遥かに価値がある」と力強いメッセージを後輩に伝えてくれた上村颯太君です。

2年生の途中からは、和太鼓部や総合スポーツ部のキャプテンとして過ごし、常に何かに挑戦し続けていた上村君は、勉強も手を抜かずに最後までやり切りました。入学当初は英検4級レベルから、高校2年の夏には2級を取得。入試では第一志望の関西外国語大学 英語キャリア学部(偏差値66~69)に、E判定を2か月で挽回し、得点率9割で見事に合格しました。

※上村君の受験体験記はこちらから 受験体験記~受験を超えて、人生を切り拓く能力を学んだ~

 

上村 颯太 君 関西外国語大学 英語キャリア学部に進学 兵庫県出身 週3日通学コース→週5日通学コース

 

Q. AIEを選んだ理由を教えてください。

上村(以下U):僕がAIEを選んだ理由は、パンフレットでAIEを見つけて学校見学をしたときに、少人数のクラスなど、以前の学校とは全く違う雰囲気が良いなと思ったからです。

 

Q. AIE国際高校の第一印象は?

U:最初来た時は、少人数だと少し暗いのかなという印象だったんですけど、来てみたら先生との距離感が近かったりとか、イベントとか部活動があって、みんながアクティブに活動していたので、明るい雰囲気だなと感じました。

 

Q. コースを選んだ理由について教えてください。

U:まず週3日通学コースを選んだ理由は、最初学校に登校し続けるのが不安で続けられるかどうか分からなかったので、まずは週3日コースから慣れてみようということになりました。その後、やっぱり学校生活が楽しいし、もっと部活動とかイベントにも積極的に参加したくなり、週5日通学コースにしました。

 

Q. AIEで頑張ったことは何ですか。

U:部活のキャプテンとしての在り方を考えたり、自分の弱い心に打ち克とうとすることに心がけました。また、全力で物事に取り組みながら他の人に配慮できるようにも心がけました。和太鼓を教えてくださっている飛鳥峯英先生の言葉にすごく支えられました。それは「頑張った人には頑張った人にしか見えない景色が見える。山登りのように高いところに行けば行くほど、大きな感動的な景色が待っている」ということです。この言葉で、しんどいことがあっても、そこから逃げなくなりました。

 

Q. AIEに来て自分が変わったと思うところはありますか?

U:他の人に配慮したり、自分の為じゃなくて他の人のために行動したり言葉をかけたりすることが出来るようになったと思います。元々は暗くてネガティブだったんですけど、周りの方にサポートしてもらいながら、すべてのことに全力で取り組んでいたらいつの間にかこうなっていました(笑)。

 

Q. AIE国際高校でのスクールライフについて、印象に残っていることは?

U:クラスではPhilosophy(哲学)で学んだ、ハイデッカーという哲学者の言葉がとても印象に残っています。ハイデッカーは、「普段から死を意識して生きることで、自分の本当に大切なものを知ることが出来る」と説明していました。元々僕は失敗がとても怖かったのですが、このことを知った時、今自分が感じている苦悩はごくごく小さなことであることに気がつきました。人生の限られた時間の中で小さな苦悩に悩まされるより、失敗から学び、それを乗り越えた先の感動や達成感を得ることの方が遥かに価値のあることのように感じました。もちろん失敗が全く怖くなくなったわけではありませんが、それからは失敗を悔やむのではなく、意味付けをするようになり、さらに向上したいと思う原動力になっていると思います。

 

Q. 進路を考え中の後輩にひと言お願いします。

U:僕はAIEで、とりあえずやってみることの大切さに気づきました。なので、「まずはやってみる」という気持ちを持って頑張ってください!

 

上村君、ありがとうございました。

上村君は、AIEのクラスをきっかけに、日本社会や世界にある課題の解決のために何かできないかと考えるようになったそうです。これからも挑戦し続け、全力で取り組んでいってください。これからの活躍を楽しみにしています。

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