進路が気になるあなたへ

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AIE Style ~10人いれば10のAIE Styleがある~

高校生にとって進路を選択することは、大きな意味を持つぶん、真剣に考える人ほど難しい課題です。まず「選択肢を知ること」ですが、それ以上に、「考えて決断すること」が実は大変です。
AIEでは、カリキュラムを通じて、自分の存在や社会の在り方について真剣に考えることで、人生において決断する力を育てます。そして、その決断を、卒業まで最大限サポートします。

自分の意見を持ち、意味を見出す

AIEには、「自分の意見を持ち、意味を見出す」ためのクラスや活動が豊富にあります。
Social Science(社会科学)のクラスでは、時事テーマを生徒が提案します。今最も話題になっている世界の問題、日本の問題について真剣に議論し、教師が提供する新たな視点から、さらに議論を深めます。また、新聞を読むことを推奨しており、生徒が「社会には解決しなければならない問題がある」ことに気づくように後押しします。
また国語のクラスでは読書を推奨しており、クラスでも頻繁に話し合います。文学作品の登場人物の感情や行為の意味を掘り下げ、出来事に対する解釈力を育みます。自分の体験について話題にする生徒もおり、人生を深くとらえ直し、過去に経験したことに対して意味を見出すきっかけになります。
創作活動や奉仕活動を企画する特別活動の時間では、日頃の考えや問題意識を行動に移すこともできます。困難を実体験する中で、自己課題を自覚し、責任を負うことにやりがいを感じます。

全てが、進路を考え、人生上の決断をするための基礎になります。

それぞれの進路サポート

―通学コース
アカデミックカウンセリング:毎学期スタート時に実施。進路に向けて課題決定。
学期末面談:進路に向けて、現状の課題について話し合い。

―通信コース
集中スクーリング:進路学習。3年次のスクーリングで志望理由書や面接の練習。
個別電話相談:目標が決まらないときは電話で相談。

英語検定試験対策

AIEでは、生徒が自分の成長を実感するためにも、英検の受験を推奨しています。中学1年生レベルから大学入試や海外留学の基準を超えるレベルまで、内容が幅広く、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を測ることができるので、さまざまな状況の生徒に対応できることが、英検の魅力でもあります。
大学入試において、「英検準1級合格で、センター試験を満点扱いにする」など、英検の資格でさまざまな優遇措置を取る大学が増えています。その他にも、「合格判定で優先される」「内申点に加算される」「学科試験免除」「入学金・授業料減免」など、対応は大学によってさまざまです。また、入学後にも、英検合格を英語科目の単位として認める大学もあります。
また、海外大学留学の際にも、英検2級A合格(8割以上の正答)や準1級の取得により、正規クラス受講の英語基準を満たしているとみなされる場合があります。
クラス中やクラス外において、さまざまな英検対策サポートを実施しています。

2016年度卒業生の進学・就職先

大手前大学 現代社会学部心理学専攻/岡山理科大学 地球生物学部地球生物学科/関西大学 社会学部社会システム学科/関西学院大学 総合政策学部/関西学院大学 法学部/近畿大学 法学部法律学科/神戸芸術工科大学 芸術工学部/宮崎国際大学 国際教養学部比較文化学科/立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部/龍谷大学 政策学部政策学科/ピアスカレッジ(米国ワシントン州)/神戸電子専門学校 デジタルアート学科 他

2015年度卒業生の進学・就職先

神戸学院大学 人文学部/東海大学 教養学部/東京国際大学 言語コミュニケーション学部/日本大学 国際関係学部/文教大学 情報学部/ピアスカレッジ(米国ワシントン州)/神戸医療専門学校 介護福祉科/東京環境工科専門学校/東京スクール・オブ・ビジネス スポーツビジネス学科/福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校/ノボテル甲子園 就職 他

Voice(卒業生の声)

「全ての経験は自分の財産になる」

「全ての経験は自分の財産になる」
小谷 将太郎君
兵庫県神戸市出身
2017年 立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部に進学

僕はこの高校に来る前、自分の存在価値が分からなくなり、生きる意味を考え続けていました。しかし、考えれば考えるほど自分の未来が不安で仕方なく、現実逃避し、無気力になっていました。そんな自分に気力を与えてくれたのは、どんな苦しみや不安も受け止めてくれるAIE国際高校の環境でした。
AIEで過ごした期間全てが順調という訳ではありませんでした。悩んでいたある日、哲学の授業で「人間は、他人の為に働き行動することで、一番の喜びを得る」ということを学びました。そのとき、自分が生きる意味は、他人や社会の為に貢献するために働くことで、そのために学ぶ必要があるということに気づきました。
勉強に対する姿勢も変わりました。例えば、社会問題を題材にした社会科学の授業では、以前であれば他人事のように考えていたことが、当事者意識を持って、その問題の解決方法を考えるようになりました。多くの場面で自分の知識量の限界を痛感するようになり、学問に対する探求心が以前より増しました。
高校生活で学んだことは、「全ての経験は全て自分の財産になる」ということです。苦しいこともありますが、その経験も栄養剤になります。一見遠回りに感じますが、この経験があったからこそ、人生の方向性を見つけることができました。少々のことではめげない精神力もつきました。不安でも、まず、自分のしたいことに精一杯取り組んでみてください。どんな状況でも必ず、道は開けます。そして、その手助けをしてくれるのがAIE国際高校の環境です。