「教育への関心が高い島根で育った子どもに、世界へ羽ばたく翼を授けたい」
「英語力だけでなく、正解のない問いに挑み続ける『探究心』を育てたい」
「国際バカロレア認定校 島根」というキーワードで検索をされたあなたは、お子様の将来について非常に高い意識を持ち、既存の偏差値教育にとらわれない、本質的な学びの場を真剣に探されていることと思います。
島根県は公立高校の魅力化において全国的にも先進的な地域です。しかし、いざ「国際バカロレア(IB)のディプロマ・プログラム(大学入学資格が得られる課程)」を実施している認定校を探そうとすると、県内での選択肢は極めて限られている(あるいは通学圏内に存在しない)のが現状ではないでしょうか。
近隣の広島や岡山には認定校がありますが、島根から毎日通学するのは地理的に不可能です。
「IBを受けさせたいが、県内には選択肢がない」
「県外の高校へ出すのは心配だが、子どもの可能性は広げてあげたい」
もし、そのような葛藤をお持ちであれば、一度視点を「県内・自宅通学」から大きく広げてみることをお勧めします。
それは、「あえて島根を離れ、寮のある学校で学ぶ」という選択です。
この記事では、IB教育を成功させるために必要な環境の条件を整理しつつ、島根からもアクセス可能な西日本エリア・淡路島にある学校が、なぜ選ばれているのか、その理由についてお話しします。
1. 島根県からIBを目指す際の「現実的な壁」
国際バカロレア(IB)教育を受けるためには、認定校に入学する必要があります。島根県にお住まいの方が直面するハードルと、それを解決する視点を整理します。
① 「通学圏内」に選択肢がないという現実
IBディプロマ・プログラム(IBDP)は、認定された学校で2年間(高校2・3年次)のカリキュラムを履修する必要があります。
残念ながら、島根県内においてIBDP認定校の選択肢はほとんどありません。「IBを諦めて地元の進学校にするか、思い切って県外へ出るか」という二者択一を迫られるのが現実です。
② 「下宿・一人暮らし」の不安
「県外の高校へ進学させるなら、下宿や一人暮らし?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、高校生が家事をこなしながら、世界的に難易度の高いIBの学習を両立させるのは至難の業です。
食事や生活のサポートがあり、セキュリティが確保された「学生寮」のある学校を選ぶことが、IBを完走するための必須条件と言えます。
③ 親元を離れる「自立」のチャンス
島根という住み慣れた土地、そして親元を離れることは、大きな勇気が必要です。しかし、IBが目指す「自律した学習者」になるためには、親の手を離れ、自分の生活を自分で管理する経験が非常に有効です。
高校生の段階で寮生活を経験し、自立心を育むことは、大学進学やその後の人生において、学力以上に強力な武器となります。
2. 島根から淡路島へ。AIE国際高等学校という「戦略的」な選択
島根(松江・出雲等)から高速バスで大阪・神戸へ。そこからバスで淡路島へ。
兵庫県淡路島にあるAIE国際高等学校には、実は中国・四国エリアからも生徒が集まっています。
当校は広域通信制高校でありながら、国際バカロレア認定校としてIBDPコースを設置しています。「通信制」という枠組みですが、IBDPコースに関しては、オンラインや通信のみでの資格取得はできません。「対面授業」と「他者との対話」を重視しているため、学生寮への入寮が必須となります。
なぜ、島根のご家庭が、あえて淡路島のAIEを選ぶのか。その理由は、独自の教育環境にあります。
理由① 寮生活で育む「協調性」と「自律」
島根から通学することはできませんので、「学生寮(レジデンス)」での生活となります。
AIE国際高等学校のキャンパスは、島根と同様に豊かな自然に囲まれた静かな環境にあります。都会の喧騒から離れ、学習に没頭できる環境です。
また、当校の寮は「基本的に日本語環境」です。日中の授業で英語や難解な課題に挑み、脳をフル回転させた後は、寮で母語を使ってリラックスし、仲間と本音で語り合う。この「オンとオフ」の切り替えが、精神的な安定をもたらし、ハードなIBを完走する力となります。
理由② 日本語で深く考え、英語で発信する「デュアルランゲージ」
当校では、IBDPを「日本語ディプロマ(デュアルランゲージ)」で実施しています。具体的には、6つの教科グループのうち、4科目を日本語で、2科目を英語で履修します。
- 日本語で学ぶ(4科目): 文学、歴史、数学、理科などの科目は日本語で行います。日本人としてのアイデンティティや教養、そして論理的思考の核となる部分を、母語で徹底的に鍛えます。
- 英語で学ぶ(2科目): 英語B(外国語としての英語)や芸術などの科目を通じて、アカデミックな英語運用能力を実践的に磨きます。
「いきなり全ての授業が英語では不安」「日本人としての教養もしっかり身につけたい」と考えるご家庭にとって、このバランスは非常に重要であり、無理なく確実に世界レベルの学力をつけるための最適解といえます。
理由③ 小規模校ならではの、手厚いメンターシップ
当校は小規模校ならではの「近さ」を大切にしています。
教員が生徒一人ひとりの性格や夢を深く理解し、学習面だけでなく、寮生活での悩みや進路への不安にも寄り添います。
島根から離れて暮らすお子様を、学校全体で家族のように見守る体制が整っています。
3. 世界へ、そして国内難関大へ。確かな進路実績
「通信制高校のIBコースで、本当に希望する進路が叶うのか?」
そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当校の卒業生たちは、淡路島での濃密な時間を経て、世界中の大学へと羽ばたいています。
以下は、生徒たちが自らの力で勝ち取った合格実績の一部です。
<海外大学 合格実績>
THE世界大学ランキング(2022年・2024年)に基づく実績です。
- イリノイ大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)18位
- トロント大学(カナダ):THE世界大学ランキング(2022年)48位
- マンチェスター大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2024年)51位
- カリフォルニア大学デービス校(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)67位
- ミネソタ大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)86位
- アリゾナ州立大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)132位
- エクセター大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2022年)143位
- サセックス大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2022年)151位
- ヨーク大学(カナダ):THE世界大学ランキング(2022年)169位
<国内大学 合格実績>
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 国際基督教大学(ICU)
- 上智大学
- 立教大学
- 名古屋市立大学
- 関西大学
- 関西学院大学
- 同志社大学
- 立命館大学
これらの実績は、偏差値を追った結果ではなく、生徒が「自分は何を学びたいか」「どう生きたいか」を追求し、AIEでの学びを通じて実力をつけた証です。
最後に:島根から飛び出し、新しい自分に出会う旅へ
「国際バカロレア認定校 島根」で検索された皆様。
県内に選択肢がないからといって、IB教育を諦める必要はありません。むしろ、それをきっかけに「親元を離れて学ぶ」という大きな一歩を踏み出すことが、お子様の成長を加速させます。
島根から高速バスに乗って、淡路島へ。
AIE国際高等学校には、地域を越えて集まった意欲ある仲間と、彼らを全力で支える教員たちが待っています。
「ここなら、自分が変わり、成長できるかもしれない」
そう感じていただけるかどうか、まずは学校説明会や個別相談会(オンライン等もご確認ください)で、私たちの学校について知ってください。
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