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2025.05.01

国際バカロレア認定校を茨城でお探しの方へ:「科学の街」を飛び出し、寮生活で育む探究心と自立

「教育県・茨城で、世界基準の学びである国際バカロレア(IB)に挑戦させたい」

「英語力だけでなく、正解のない問いに挑み続ける『探究心』を育てたい」

「国際バカロレア認定校 茨城」というキーワードで検索をされたあなたは、お子様の将来について高い意識を持ち、既存の偏差値教育にとらわれない、本質的な学びの場を真剣に探されていることと思います。

茨城県は、研究学園都市・つくば市を中心に、先進的な教育が行われている地域です。県内には伝統ある私立校やインターナショナルスクールの中にIBプログラムを導入している学校が存在し、選択肢は比較的充実していると言えます。

しかし、選択肢があるからこそ、「どの学校が我が子にとってベストなのか」という悩みは尽きません。

「県内のIB校は魅力的だが、通学に時間がかかりすぎてしまわないか」

「都内の学校も検討したが、毎日の満員電車で疲弊してしまわないか」

「ハイレベルな英語環境についていけるか不安だが、IBの探究学習には挑戦させたい」

もし、そのような迷いを少しでも感じているのであれば、視点を「通学圏内」から少しだけ広げてみることをお勧めします。

それは、「あえて茨城を離れ、環境を変えて学ぶ」という選択です。

この記事では、IB教育を成功させるために必要な環境の条件を整理しつつ、茨城から遠く離れた関西・淡路島にある学校が、なぜ教育熱心なご家庭から選ばれているのか、その理由についてお話しします。

1. 茨城・首都圏でIB校を選ぶ際の「3つの壁」

国際バカロレア(IB)、特に大学入学資格が得られるディプロマ・プログラム(IBDP)は、世界的に見ても非常に難易度の高いカリキュラムです。茨城エリアで学校を選ぶ際、多くの方が直面する課題(壁)があります。

① 「通学」による消耗と学習時間の確保

IBDPの学習量は膨大です。日々の予習復習、レポート作成、論文執筆に加え、創造性・活動・奉仕(CAS)といった課外活動も必須です。

茨城県は広く、県内の移動でも時間がかかる場合があります。また、都内へ通学する場合は、長時間の移動やラッシュ時の満員電車が大きな負担となります。往復2〜3時間を移動に費やすことは、貴重な学習時間や睡眠時間を圧迫しかねません。「通えるかどうか」だけでなく、「学習に没頭できるエネルギーを残せるか」という視点は、IBを完遂するために極めて重要です。

② 「英語運用能力」と「思考の深さ」のバランス

IB校の中には、すべての科目を英語で学ぶ学校もあります。もちろん高い英語力は身につきますが、抽象的な概念や複雑な論理を学ぶ高校生の時期に、第二言語である英語「だけ」で学ぶことは、時に思考の深さを犠牲にするリスクも伴います。

「英語『を』学ぶ」のではなく、「英語『で』高度な思考ができる」ようになるためには、まずは母語である日本語での論理的思考力が土台として不可欠です。

③ 親元を離れる「自立」のタイミング

自宅から通える環境にいると、どうしても親が手を出せる範囲が広くなります。しかし、IBが目指すのは「自律した学習者」です。

高校生の段階で親元を離れ、自分の生活を自分で管理する経験は、大学進学や海外留学への準備として、学力以上に重要な「人間力」を育てます。

2. 茨城から淡路島へ。AIE国際高等学校という「戦略的」な選択

茨城(つくば・水戸方面)から東京駅を経由し、新幹線とバスを乗り継いで淡路島へ。あるいは羽田空港から神戸空港へ。

兵庫県淡路島にあるAIE国際高等学校には、実は関東エリアからも生徒が集まっています。

当校は広域通信制高校でありながら、国際バカロレア認定校としてIBDPコースを設置しています。「通信制」という枠組みですが、IBDPコースに関しては、オンラインや通信のみでの資格取得はできません。「対面授業」と「他者との対話」を重視しているため、通学または学生寮への入寮が必須となります。

なぜ、茨城のご家庭が、あえて淡路島のAIEを選ぶのか。その理由は、都市部では得られない「没頭できる環境」にあります。

理由① 都会の喧騒を離れ、学びに没頭する「学生寮」

茨城から通学することはできませんので、「学生寮(レジデンス)」での生活となります。

この「距離」こそが、最大の教育効果を生みます。

AIE国際高等学校のキャンパスは、海と緑に囲まれた静かな環境にあります。通学のストレスや、都市部の繁華街・スマートフォンの誘惑から物理的に距離を置き、自分の内面と向き合い、学問に没頭する。いわば「デジタルデトックス」に近い状態で、知的好奇心を深めることができます。

また、当校の寮は「基本的に日本語環境」です(イマージョンではありません)。

日中の授業で英語や難解な課題に取り組み、脳をフル回転させた後は、寮で母語を使ってリラックスし、仲間と本音で語り合う。この「オンとオフ」の切り替えが、精神的な安定をもたらし、ハードなIBを完走する力となります。

理由② 日本語で深く考え、英語で発信する「デュアルランゲージ」

当校では、IBDPを「日本語ディプロマ(デュアルランゲージ)」で実施しています。具体的には、6つの教科グループのうち、4科目を日本語で、2科目を英語で履修します。

  • 日本語で学ぶ(4科目): 文学、歴史、数学、理科などの科目は日本語で行います。日本人としてのアイデンティティや教養、そして論理的思考の核となる部分を、母語で徹底的に鍛えます。
  • 英語で学ぶ(2科目): 英語B(外国語としての英語)や芸術などの科目を通じて、アカデミックな英語運用能力を実践的に磨きます。

「いきなりオールイングリッシュは不安」「日本人としての教養もしっかり身につけたい」と考えるご家庭にとって、このバランスは非常に重要であり、無理なく確実に世界レベルの学力をつけるための最適解といえます。

理由③ 少人数制だからこそできる、手厚いメンターシップ

大規模校では、生徒自身が主体的に動かないと埋もれてしまうこともあるかもしれません。

AIE国際高等学校は小規模校であり、教員と生徒の距離が非常に近いのが特徴です。

学習面でのサポートはもちろん、寮生活での悩み、進路への不安など、教員がメンターとして一人ひとりに寄り添います。

「見守られている安心感」があるからこそ、生徒は失敗を恐れずに高い目標へ挑戦することができます。

3. 世界へ、そして国内難関大へ。確かな進路実績

「通信制高校のIBコースで、本当に希望する進路が叶うのか?」

そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当校の卒業生たちは、淡路島での濃密な時間を経て、世界中の大学へと羽ばたいています。

以下は、生徒たちが自らの力で勝ち取った合格実績の一部です。

<海外大学 合格実績>

THE世界大学ランキング(2022年・2024年)に基づく実績です。

  • イリノイ大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)18位
  • トロント大学(カナダ):THE世界大学ランキング(2022年)48位
  • マンチェスター大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2024年)51位
  • カリフォルニア大学デービス校(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)67位
  • ミネソタ大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)86位
  • アリゾナ州立大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)132位
  • エクセター大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2022年)143位
  • サセックス大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2022年)151位
  • ヨーク大学(カナダ):THE世界大学ランキング(2022年)169位

<国内大学 合格実績>

  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 国際基督教大学(ICU)
  • 上智大学
  • 立教大学
  • 名古屋市立大学
  • 関西大学
  • 関西学院大学
  • 同志社大学
  • 立命館大学

これらの実績は、偏差値を追った結果ではなく、生徒が「自分は何を学びたいか」「どう生きたいか」を追求し、AIEでの学びを通じて実力をつけた証です。

最後に:茨城から飛び出し、淡路島で「自立」する2年間

「国際バカロレア認定校 茨城」で検索された皆様。

もし、お子様の成長のために「環境を変える」という選択肢に少しでも可能性を感じていただけたなら、ぜひAIE国際高等学校をご検討ください。

茨城という教育環境の整った場所を離れ、親元を離れ、淡路島という場所で仲間と共に学ぶ経験。それは、単なる学歴以上の「生きる力」と「自信」をお子様に授けるはずです。

週末に気軽に帰宅できる距離ではありませんが、だからこそ得られる成長があります。

「ここなら、自分が変わり、成長できるかもしれない」

そう感じていただけるかどうか、まずは学校説明会や個別相談会(オンラインや東京での開催もご確認ください)で、私たちの学校について知ってください。

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