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2025.09.09

国際バカロレア認定校を宮城でお探しの方へ:「親元を離れる」という決断が、世界基準の成長をつくる

「杜の都・仙台をはじめ、教育環境の整った宮城で、世界に通じる国際バカロレア(IB)の教育を受けさせたい」

「英語力だけでなく、正解のない問いに挑み続ける『探究心』を育てたい」

「国際バカロレア認定校 宮城」というキーワードで検索をされたあなたは、お子様の将来について高い意識を持ち、既存の偏差値教育にとらわれない、本質的な学びの場を真剣に探されていることと思います。

宮城県内には、先進的な教育を行う私立校や、IBプログラムを導入する学校が存在します。東北地方の中では比較的選択肢に恵まれていると言えるでしょう。

しかし、選択肢があるからこそ、「どの学校が我が子にとってベストなのか」という悩みは深くなりがちです。「通学圏内の学校で本当に満足できるのか」「大規模校の環境が我が子の性格に合っているのか」といった迷いを抱え、決定打に欠けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「地元で通わせるのが安心だが、もっと自立心を育める環境があるのではないか」

「英語力だけでなく、日本語での深い教養もしっかり身につけさせたい」

もし、そのような葛藤をお持ちであれば、一度視点を「県内」から大きく広げてみることをお勧めします。

それは、「あえて宮城を離れ、環境を変えて学ぶ」という選択です。

この記事では、IB教育を成功させるために必要な環境の条件を整理しつつ、宮城から遠く離れた関西・淡路島にある学校が、なぜ全国から選ばれているのか、その理由についてお話しします。

1. 宮城・東北でIB校を選ぶ際の「視点」と「迷い」

国際バカロレア認定校を選ぶ際、カリキュラムの「看板」だけでなく、その運用方針や生活環境が、お子様の特性と合致しているかを見極める必要があります。特に宮城エリアで学校選びをする際に、意識しておきたいポイントを整理します。

① 「英語運用能力」と「母語での思考力」

IBディプロマ・プログラム(IBDP)には、すべての科目を英語で学ぶ「英語ディプロマ」と、一部を日本語で学ぶ「日本語ディプロマ(デュアルランゲージ)」があります。

「グローバル人材=英語漬け」と考えがちですが、抽象度の高い概念や複雑な論理を学ぶ高校生の時期に、第二言語である英語「だけ」で学ぶことは、時に思考の深さを犠牲にするリスクも伴います。

「英語『を』学ぶ」のではなく、「英語『で』高度な思考ができる」ようになるためには、まずは母語である日本語での論理的思考力が土台として不可欠です。

② 大規模校か、少人数制か

宮城県内のIB校の中には、生徒数の多い大規模校もあります。競争環境の中で切磋琢磨するのが得意なお子様もいれば、少人数のアットホームな環境で、手厚いサポートを受けながら伸びるお子様もいます。

IBDPは世界的に見ても難易度の高いカリキュラムです。壁にぶつかった時、教員(メンター)がどれだけ一人ひとりに寄り添ってくれるか。「心理的な安全性」が確保されているかは、2年間の学びの質を左右します。

③ 親元を離れる「自立」のチャンス

宮城という住み慣れた土地、そして親元を離れることは、大きな決断です。しかし、IBが目指す「自律した学習者」になるためには、親の手を離れ、自分の生活を自分で管理する経験が非常に有効です。

高校生の段階で寮生活を経験し、自立心を育むことは、大学進学やその後の人生において、学力以上に強力な武器となります。

2. 宮城から淡路島へ。AIE国際高等学校という「自立」の舞台

宮城(仙台空港)から飛行機で伊丹空港へ、そこからバスで淡路島へ。

兵庫県淡路島にあるAIE国際高等学校には、実は東北エリアからも生徒が集まっています。

当校は広域通信制高校でありながら、国際バカロレア認定校としてIBDPコースを設置しています。「通信制」という枠組みですが、IBDPコースに関しては、オンラインや通信のみでの資格取得はできません。「対面授業」と「他者との対話」を重視しているため、通学または学生寮への入寮が必須となります。

なぜ、宮城のご家庭が、あえて遠く離れた淡路島のAIEを選ぶのか。その理由は、独自の教育環境にあります。

理由① 物理的距離が生む「集中」と、寮での「休息」

宮城から通学することはできませんので、「学生寮(レジデンス)」での生活となります。

AIE国際高等学校のキャンパスは、温暖な気候と豊かな自然に囲まれています。都市部の喧騒から離れ、学習に没頭できる環境です。

また、当校の寮は「基本的に日本語環境」です(英語漬けのイマージョンではありません)。

これには明確な教育的意図があります。日中の授業で英語や難解な課題に取り組み、脳をフル回転させた後は、寮で母語を使ってリラックスし、仲間と本音で語り合う。この「オンとオフ」の切り替えが、精神的な安定をもたらし、ハードなIBを完走する力となります。

宮城を離れ、ホームシックになることもあるかもしれませんが、同じ目標を持つ仲間と支え合う寮生活は、第二の故郷のような温かさを生み出します。

理由② 日本語で深く考え、英語で発信する「デュアルランゲージ」

AIE国際高等学校では、IBDPを「日本語ディプロマ(デュアルランゲージ)」で実施しています。具体的には、6つの教科グループのうち、4科目を日本語で、2科目を英語で履修します。

  • 日本語で学ぶ(4科目): 文学、歴史、数学、理科などの科目は日本語で行います。日本人としてのアイデンティティや教養、そして論理的思考の核となる部分を、母語で徹底的に鍛えます。
  • 英語で学ぶ(2科目): 英語B(外国語としての英語)や芸術などの科目を通じて、アカデミックな英語運用能力を実践的に磨きます。

「いきなり全ての授業が英語では不安」「日本人としての教養もしっかり身につけたい」と考えるご家庭にとって、このバランスは非常に重要であり、無理なく確実に世界レベルの学力をつけるための最適解といえます。

理由③ 小規模校ならではの、手厚いメンターシップ

当校は小規模校ならではの「近さ」を大切にしています。

教員が生徒一人ひとりの性格や夢を深く理解し、学習面だけでなく、寮生活での悩みや進路への不安にも寄り添います。

宮城から離れて暮らすお子様を、学校全体で家族のように見守る体制が整っています。

3. 世界へ、そして国内難関大へ。確かな進路実績

「通信制高校のIBコースで、本当に希望する進路が叶うのか?」

そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当校の卒業生たちは、淡路島での濃密な時間を経て、世界中の大学へと羽ばたいています。

以下は、生徒たちが自らの力で勝ち取った合格実績の一部です。

<海外大学 合格実績>

THE世界大学ランキング(2022年・2024年)に基づく実績です。

  • イリノイ大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)18位
  • トロント大学(カナダ):THE世界大学ランキング(2022年)48位
  • マンチェスター大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2024年)51位
  • カリフォルニア大学デービス校(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)67位
  • ミネソタ大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)86位
  • アリゾナ州立大学(アメリカ):THE世界大学ランキング(2022年)132位
  • エクセター大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2022年)143位
  • サセックス大学(イギリス):THE世界大学ランキング(2022年)151位
  • ヨーク大学(カナダ):THE世界大学ランキング(2022年)169位

<国内大学 合格実績>

  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 国際基督教大学(ICU)
  • 上智大学
  • 立教大学
  • 名古屋市立大学
  • 関西大学
  • 関西学院大学
  • 同志社大学
  • 立命館大学

これらの実績は、偏差値を追った結果ではなく、生徒が「自分は何を学びたいか」「どう生きたいか」を追求し、AIEでの学びを通じて実力をつけた証です。

最後に:宮城から飛び出し、新しい自分に出会う旅へ

「国際バカロレア認定校 宮城」で検索された皆様。

もし、県内という条件に縛られず、「お子様が最も成長できる環境はどこか?」という視点で学校をお探しであれば、淡路島での寮生活という選択肢をぜひ検討してみてください。

仙台空港から飛行機を使えば、関西は意外と近い場所です。

親元を離れ、淡路島という場所で仲間と共に学ぶ経験。それは、単なる学歴以上の「生きる力」と「自信」をお子様に授けるはずです。

「ここなら、自分が変わり、成長できるかもしれない」

そう感じていただけるかどうか、まずは学校説明会や個別相談会(オンライン等もご確認ください)で、私たちの学校について知ってください。

▶︎ AIE国際高等学校 トップページはこちら

▶︎ AIE国際高校の「IBDPコース」について詳しくはこちら

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