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2026.05.08

通信制高校とサポート校の違いとは?進学に強い学校の選び方を徹底解説

中学生や高校生の進路選びにおいて、「通信制高校」や「サポート校」という言葉を見聞きする機会が増えました。しかし、「その2つはどう違うの?」「うちの子どもにはどちらが合っているの?」と不安に思う保護者様や生徒さんも多いのではないでしょうか。

この記事では、通信制高校とサポート校の違いや学費、メリット・デメリットから、大学や専門学校への進学に向けた選び方までを徹底解説します。通信制高校の仕組みを正しく理解し、将来の可能性を広げる学校選びの参考にしてください。

通信制高校とサポート校の基本知識

通信制高校は高卒資格を得る学校、サポート校はそれを助ける塾です。進路を検討する際、まずは「通信制高校」と「サポート校」の役割の違いを正しく理解することが最も重要です。

通信制高校・サポート校とは?

通信制高校とは、レポート提出とスクーリング(面接指導)、単位認定試験によって高校卒業資格を取得できる正規の高等学校のことです。一方、サポート校とは、通信制高校での学習を支援し、3年間での確実な卒業や進学をサポートする民間教育機関です。

通信制高校とサポート校の違いを比較

両者の決定的な違いは、「高校卒業資格を単独で発行できるかどうか」にあります。以下の表で、それぞれの特徴を整理しました。

項目通信制高校サポート校
学校の認可学校教育法第一条に定められた「一条校」民間の教育機関(学習塾や予備校と同じ扱い)
高校卒業資格取得できる(単独で卒業可能)取得できない(通信制高校との同時入学が必須)
学習の目的高校卒業のための単位修得通信制高校の卒業支援、進学指導、専門的スキルの習得など
通学の頻度年数日〜週5日など学校により様々週1日〜週5日など、自由に選べるコースが多い

結論として、サポート校に通う場合は、必ず通信制高校にも同時に入学(ダブルスクール)する必要があります。

同時に通うメリットとデメリット

通信制高校単独でも卒業は可能ですが、サポート校を併用する生徒も少なくありません。その理由(メリット)と、注意すべき点(デメリット)を解説します。

メリット:卒業率の向上と手厚いサポート
通信制高校は自学自習が基本となるため、学習の自己管理が必要です。サポート校に通うことで、レポート作成の指導や日々の学習スケジュール管理を行ってくれます。これにより、不登校を経験した生徒でも安心できるメンタルケアが受けられ、3年間での確実な卒業(卒業率の向上)につながります。

デメリット:学費が二重にかかる
最大の懸念点は費用です。通信制高校の学費に加え、サポート校の授業料も発生するため、経済的な負担は大きくなります。

Q&A

学費、不登校からの進学、将来の進路に関するよくある疑問に答えます。

通信制高校やサポート校を検討するにあたり、保護者様や生徒さんからよく寄せられる疑問について、会話型でお答えします。

Q. 通信制高校とサポート校、学費の目安はどれくらいですか?

A. 通信制高校(私立)のみの場合は年間約20万〜30万円程度ですが、就学支援金を活用すればさらに負担を抑えられます。一方、サポート校を併用する場合は、コースや通学日数によって年間追加で50万〜100万円程度の費用がかかるのが一般的です。

Q. 中学校で不登校を経験していても通えますか?

A. はい、全く問題ありません。通信制高校やサポート校は、不登校経験者の受け入れ実績が豊富です。少人数制のクラスやスクールカウンセラーの配置など、生徒一人ひとりのペースに合わせて登校日数を調整できる環境が整っているため、無理なく学校生活をリスタートできます。

Q. 通信制高校から大学や専門学校への進学は不利になりませんか?

A. 全日制高校と比較して不利になることはありません。むしろ、空いた時間を活用して受験勉強や専門的な学習に集中できるため、難関大学や希望する専門学校へ進学する生徒も多くいます。面接やAO入試(総合型選抜)においても、自分自身で学びを管理した経験は高く評価されます。

専門学校や専門的カリキュラムで学ぶメリット

専門的な学びは将来の目標を明確にし、社会で活きる実践力を育みます。

高校卒業後の進路として専門学校を選ぶ生徒や、高校在学中から専門的なスキルを学ぶ生徒が増えています。専門学校で学ぶ最大の強みは、「実社会に直結する専門知識と実践力を、最短距離で身につけられること」です。

漠然と高校生活を送るのではなく、「語学」「IT」「デザイン」など、特定の分野に特化した学びを取り入れることで、将来の進路が明確になります。

しかし、「サポート校に通って専門スキルを学ぶと学費が高くなる」と悩む方もいるでしょう。そこでおすすめなのが、高校自体が高度な専門教育カリキュラムを持っている通信制高校を選ぶことです。サポート校を通さずとも、専門学校レベル、あるいはそれ以上の国際的な教育を受けながら、高校卒業資格を取得できる道があります。

世界標準の学びで進路を拓く「AIE国際高等学校」

「通信制の自由な環境を活かしながら、本質的な英語力や専門性を身につけたい」「サポート校を使わずに、学校のサポートで大学進学を目指したい」。

そんな願いを叶えるのが、兵庫県淡路市にあるAIE国際高等学校です。

AIE国際高等学校の独自のアピールポイント

1. 通信制高校で唯一の「国際バカロレア(IB)認定校」

AIE国際高等学校は、通信制高校として初めての「IB World School」です。国際バカロレア(IBDP)は、世界中のトップ大学で高く評価される国際的な大学入学資格です。当校では、IB機構が定める規定の約2倍の授業時間数を確保し、IB開始前には「Pre-IBプログラム」を実施。英語力に不安がある生徒でも、段階的に世界標準の探究型学習へ移行できる万全のカリキュラムを整えています。

2. 徹底した少人数制と全人格教育

教員は全員がIB教員資格を保有し、徹底した少人数制クラスで生徒一人ひとりの個性に寄り添います。「自ら問いをつくり、自ら答える」探究学習を通して、批判的思考力や課題解決能力を養います。国内の難関大学はもちろん、海外トップ大学への進学実績も豊富です。

3. 進路決定率100%を誇る充実の学生寮とサポート体制

全国から入学できる本校では、校舎のすぐ横に学生寮を完備。教員が24時間常駐し、生活面と学習面をきめ細やかにサポートします。夜のスタディホールでの学習時間確保など、規則正しい生活の中で自立心を育み、寮生の進路決定率は100%を誇ります。また、通信スタイルの生徒は年間5日程度のスクーリングで高校卒業を目指すことができ、遠方からのスクーリング時にはリゾートホテル(ウェスティンホテル淡路など)に宿泊するなど、モチベーションを高める環境を提供しています。

 まとめと次のステップへ

通信制高校の選び方一つで未来は変わります。まずは行動しましょう。

この記事のポイントは以下の通りです。

  • 通信制高校は単独で高卒資格が取れ、サポート校は学習を支援する塾のような存在である。
  • サポート校とのダブルスクールは手厚いが、学費の負担が大きくなる。
  • 高度な専門教育と手厚いサポートを「一つの学校」で完結させるなら、独自の専門カリキュラムを持つ通信制高校を選ぶのがおすすめ。

通信制高校は、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す柔軟なシステムを持っています。中でも、AIE国際高等学校のように「世界に通用する確かな学力」と「豊かな人間性」を育む環境は、将来の大きなアドバンテージとなるでしょう。

「もっと詳しくカリキュラムを知りたい」「どんな雰囲気の学校か見てみたい」という方は、ぜひ一度、資料請求やオープンスクールをご活用ください。あなたの新しい一歩を、私たちは全力で応援します。

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