今年も、「あわじアートサーカス」のパフォーマーの方々をお迎えし、異文化交流のひとときを過ごしました。
最初は、”Soul Illusion” というマジックのような早着替えショーです。

続いては、「ビートボックス」という発声器官から色々な音を表現するパフォーマンス。

ドラム音のみならず、多種多様な楽器もカバーし、たった一人で1曲が仕上がるパフォーマンスは圧巻でした。

高校生たちも、ビートボックスに挑戦!
意外とうまくできるものもあれば、突拍子もない音になることもあり、会場は盛り上がりました。

パフォーマンスを楽しんだ後は、トークセッションです。
グループごとにお互いの国や経験について話し合い、異文化交流を楽しみました。

あっという間のひとときとなりました。
あわじアートサーカスの皆さん、ありがとうございました。
 
             
           
                                           
                                          