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通学再開 校舎に音が戻ってきました

AIE国際高校では、日本政府による「緊急事態宣言」が発令されて以来、「Never Stop Learning(学びを止めるな)」をモットーに、すべてのクラスをオンライン授業に切り替えました。この期間は、通常クラスの他、部活動や寮生向けプログラムを行いました。

通学が再開された初日、61日には通学生、寮生が集まり、オリエンテーションを行いました。

短縮授業の時間割のお知らせやソーシャルディスタンシングについて説明の他、先輩学生による学校紹介があり、新入生たちはこれから始まる校舎での学びをより身近に感じることができたようです。

オリエンテーションの後には、今年度一緒に過ごす先輩・新入生が混ざって話せるよう、少グループに分かれて自己紹介を兼ねた内容でのトークタイムです。

本校英語教師手作り、飛沫感染防止のパーティションを手にし、オンライン学習で苦労したことや工夫したリフレッシュ方法、自宅待機中に読んだ本、関心があることなど、どのグループも盛り上がって話がつきない様子。

新入生もすでにオンラインで一緒にクラスに参加していたり、会話した生徒がいたりしたため、少し不思議な感じもするようですが、すぐに打ち解けていました。

 

もちろん授業も再開しています。先生はフェイスガードを着けて、生徒は飛沫感染用のパーティションで感染予防です。

本校の特色であるアクティブラーニング、ディスカッションも安心してすることができます。

 

和太鼓部、総合スポーツ部も活動を再開しました。

4~5月は、和太鼓部はオンラインで集まり、和太鼓インストラクターの倭太鼓「飛龍」飛鳥峯英先生に教えていただいた、ペットボトルを使った太鼓のフォームのトレーニング、高速ラジオ体操などに取り組み、トレーニングを行ってきました。また、アメリカの大学で和太鼓部を立ち上げた卒業生がSNSで紹介している和太鼓エクササイズにも取り組んでいました。

 

久しぶりに本物の和太鼓を打つことができ、バチが和太鼓の鏡に当たる感覚が手に伝わり、初々しい気持ちになったようです。

 

総合スポーツ部は、オンライン部活での一緒に筋トレをする他に各自で計画したトレーニングに取り組み、毎日レポートを提出してきました。

自己変革を起こせるか、考えながら頑張ってきたので、バスケットボールが体育館で響く音、シュートがゴールネットを通る音、思いきり体を動かせることに感動したようです。

寮生は通学開始日前日に入寮しました。

すでにオンラインで寮生同士の自己紹介、オンラインティールームで交流していたため、すでにみなが顔見知り。

寮生活を楽しみにしてきていたため すぐに同部屋の生徒と朝6時に起きて一緒に筋トレをしている、夜3時まで一緒に勉強した、とはりきって寮生活を開始しています。

カフェテリアも、飛沫感染予防のパーティション、ソーショルディスタンシング、定期的な換気で、楽しく会話しながら食事を食べられるようになっています。

先輩からは、「家に帰ってきたようだ」、新入生からは、「勉強して、スポーツして、同世代とまじめな話もして、こんな学校生活をしたかった」「2か月待っていたからなおさら嬉しい」という声が聞こえてきました。

オンライン授業でできたこと、できなかったこと、色々ありましたが、校舎に音が戻り、通学再開です。